2015年8月5日水曜日

夏バテ防止に茄子の豚肉巻き

大阪梅田ピラティス&栄養&リンパケアスタジオbody conditioning studio "toiro"主婦歴24年目インストラクター成瀬です。


極暑お見舞い申し上げます。
断続的に続く暑さですが、夏バテしてませんか?
夏バテ予防の一品をご紹介
『茄子の豚肉巻き』

旬のお野菜と豚肉オススメです

ー材料ー
豚肉、茄子、しそ、塩胡椒
つけだれ
大根おろし・麹味噌・ポン酢…

ー作り方ー
1.茄子を食べやすい大きさに切って、水につける。

2.①の水気を拭き取り、しそを巻き、その上に豚肉を巻く。
軽く塩胡椒する。

3.フライパンに油を温め、②を巻き終わりを下にして焼く。

4.焼き目がついたら、裏返し蓋をして炒め蒸し。
*つけだれはお好きにアレンジ。


ー豚肉の栄養・効果効能ー

ビタミンB1
別名「疲労回復ビタミン」とも呼ばれる栄養素で、牛肉の約10倍も含まれています。
筋肉に溜まっていく疲労物質、乳酸を取り除いてくれるので、疲れや夏バテ、激しい運動をしている人などは豚肉はもってこいなんです。
アルコールの分解にも多く使われるので、お酒と一緒に食べるのもちゃんと理にかなっているのです。
そして、玉ネギと組み合わせて採るとなんと!吸収が5~6倍になるといわれています。

ビタミンB12
血を作るビタミンとして有名な栄養素で、植物性の食品からはほとんど採れないので、動物性の食品を食べない方は間違いなく不足しています。脳の働きを活発にさせる栄養素で疲れた脳を癒すのにも最適です。

脂肪
豚肉というと脂身が多いイメージで苦手な人もいるのではないでしょうか?でも、豚肉の脂身にはコレステロールを低下させる脂肪酸が多く含まれているので、実はコレステロールが気になる人にもおすすめなのです。実は低カロリーで、ダイエット向きの食材なのです。

その他豚肉に含まれる栄養素は肌の活性化にも効果を発揮!
ツルスベ肌、アンチエイジングに期待!!特に女性にとっては嬉しいですよね。
「豚肉ランド」引用



2015年7月30日木曜日

夏のオススメ☆

大阪梅田ピラティス&栄養&リンパケアスタジオbody conditioning studio "toiro"主婦歴24年目インストラクター成瀬です。

猛暑が続き、とろけちゃいそうですね〜
こんな時は食欲もダウン⤵︎
水分補給と体の熱をとる生野菜も夏にはいいですね。

オススメの浅漬けはいかがでしょ〜

『キュウリのビール漬け』
ー材料ー
キュウリ4〜5本
*ビール50cc
*砂糖 30g
*塩12g

ー作り方ー
1.キュウリをさっと洗い、水気をとる。
2.*の材料を全て混ぜて、①を入れて2日間漬ける。


2015年7月23日木曜日

夏の旬・鰻

大阪梅田ピラティス&栄養&リンパケアスタジオbody conditioning studio "toiro"主婦歴24年目インストラクター成瀬です。

明日は土用丑の日』
鰻パワーで、真夏を乗り切りましょう♪

まず『土用』とは。

四立(立春、立夏、立秋、立冬)の前、約18日の期間のこと。この土用というのは、“五行”で定められた暦で、  五行とは、木行・火行・土行・金行・水行。

木行:春  
火行:夏  
土行:季節の変わり目  
金行:秋  
水行:冬  

『丑の日』とは。

十二支の丑のこと。この十二支は、『今年の干支』というように、年を数えるときに使われるだけでなく、  方角や、月、そして日にちを数えるのにも使われるのです。

つまり、『土用丑の日』とは約18日間の『土用』の期間のうち、12日周期で割り当てられている十二支が『丑の日』の日となります。

なぜ鰻を食べるのか…

江戸時代、うなぎ屋がうなぎが売れないで困っていることを相談しました。

この時「“本日丑の日”という張り紙を店に貼る」 という発案が功を奏し、うなぎ屋は大繁盛になったのです。

そして、その背景背景には
「丑の日にちなんで、“う”から始まる食べ物を食べると夏負けしない」  という風習もあったそうです。

これを他のうなぎ屋も真似して
「土用丑の日はうなぎの日」という風習になったようです。

2015年7月14日火曜日

見た目、料理中、食べても涼しく

大阪梅田ピラティス&栄養&リンパケアスタジオbody conditioning studio "toiro"主婦歴24年目インストラクター成瀬です。


まるで真夏を思わせ陽気ですね。暑い日には見た目も涼し気でお料理に火を使わないものもいいですよね。
『鯛のカルパッチョ』
ー材料ー
ニンニク ひとかけ
玉ねぎ    1/4個
パプリカ 1/4個
スプラウト 適宜
*オリーブオイル 大さじ2
*バルサミコ酢     大さじ2
*みりん  大さじ1
*醤油  大さじ1

ー作り方ー
1.ニンニクをみじん切りして、オリーブオイルで少しカリッと炒める。

2.玉ねぎとパプリカを大きめみじん切り(スライスでもOK)

3.*と①を混ぜ、冷蔵庫で寝かす。

4.鯛はお刺身用を買ってくるか、刺身用冊をスライス。

食べる前に③をかける。
トッピングは自由自在にトマトスライス、レタス、フェンネル、水菜、ベビーレタス、レモン…

ーバルサミコ酢の栄養・効果効能ー

ワインと同じくブドウから作られるバルサミコ酢の栄養は何と言っても、ポリフェノール。
強い抗酸化力をもちます。
黒酢と比べてポリフェノールは3倍!

ポリフェノールは、肉体をサビさせる活性酸素を除去し、血液をサラサラにし脳血栓や動脈硬化を防ぎ、コレステロールを押さえ、高血圧予防効果。
バルサミコ酢は、過剰な栄養の吸収も抑制。
肝機能向上効果など肉体の若返り効果があります。

暑い季節、血もドロドロになりやすいですから、積極的に摂れるといいですね。

まさに、アンチエイジングに有効!
ダイエットや糖尿病で血糖値が気になる方には特におススメですよ。


2015年7月4日土曜日

流行中のエゴマ葉でケンニプ

大阪梅田ピラティス&栄養&リンパケアスタジオbody conditioning studio "toiro"主婦歴24年目インストラクター成瀬です。
スッキリしないお天気が続いていますね。こんな時は、シソでスッキリしましょう♪
韓国料理、焼肉巻いて、おにぎりに!
左・エゴマの葉、右・しそ

ケンニプ 
ー材料ー
エゴマの葉もしくは大葉 50枚くらい
醤油  100cc
水        40cc
酒          大2
*ニンニク大2(すりおろし)
*生姜       小1(すりおろし)
*ネギ       1束(きざむ)
*砂糖       大1
*白ゴマ   大1
*唐辛子   大1.5
*エゴマ油(ごま油)大1.5

ー作り方ー
1.*の材料を鍋に入れて、沸騰させる。沸騰したら火をすぐ止める。

2.①に他の材料を全て入れて、砂糖を溶かす。
3.エゴマ葉は、洗ってキッチンペーパーで水分を拭き取る。

4.②に③をくぐらせるようにつけて、容器に重ねていく。
一時間すれば完成!

『エゴマの葉、栄養・効果効能』

えごまは、昔から「十年食べると十年長生きをする」と言われる長寿野菜。

香辛料野菜に多く含まれているとされる体の中で発生する酸化作用を抑制する作用が、えごまの葉には

  • 種子の2倍弱
  • トマトの60倍
  • キャベツの200倍

と言われています。シソの約1.2倍あります。

そのため、体の中の酸化ストレスによって起きると言われている老化やがん、動脈硬化などの病気にも効果があると言われています。

また、えごまの葉には、ビタミンk1も含まれていて、骨粗しょう症の予防効果にも期待!

 また、えごまの葉の独特の香りは肉や魚の生臭さを減らす働きがあるので、焼肉の時に巻いて食べると美味しくいただけます。

シソに比べると、味もミントっぽい感じで食べ終わると、口の中がすっきりとした感じがします。

シソの成分も同じですが、刺身のつまに必ずついているのは、食中毒の予防にも!
 

さらに、炎症緩和やアレルギーの抑制などの効果もあるみたいですよ。


これは毎日でもいただきたい一品ですね。




2015年7月2日木曜日

季節のオススメな食べ物

大阪梅田ピラティス&栄養&リンパケアスタジオbody conditioning studio "toiro"主婦歴24年目インストラクター成瀬です。

今日は蛸食べましょ♪
関西地方のある地域には、半夏生(はんげしょう)にタコを食べる風習があるそうです。
と言うとこで、私は京都錦市場でたこたまごを食べました♪蛸の頭の中にうずら卵が入ってます〜
半夏生とは、夏至から数えて約11日目の雑節、だいたい毎年7月2日だそうです。
今年、平成26年の半夏生は7月2日です。
また、
7月2日は日本記念日協会で認定された「タコの日」です。

この時期は雨が多いので農作物がタコの吸盤のように大地にはいつき、しっかり根付くようにという願い、そして夏にむけて体力・精力をつけるとの意味で、この時期の旬であるタコを食べるようになりました。 

タコには
◎疲労回復、血圧・コレステロール値を下げる働きの
タウリンが豊富
低脂肪、低カロリー
味覚や嗅覚を正常に保ち、血行を促進する亜鉛を含むといった効能があり、外食・偏食・欧米化の現代の食生活にはぴったりで、ぜひ、タコの日ではなくとも、積極的に食べていただきたい食材です! 



2015年6月30日火曜日

季節のお菓子

大阪梅田ピラティス&栄養&リンパケアスタジオbody conditioning studio "toiro"主婦歴24年目インストラクター成瀬です。
今年も半年が過ぎようとしてます。明日から7月!後半戦のスタートですね。

季節のお菓子をご紹介
ー水無月ー
三角の形は、昔は庶民にとって憧れの氷を形どってます。
 小豆には、厄除けの意味があります。

今日は『夏越しの祓え』で
「水無月」をいただき厄払い。
1年の折り返しにあたる6月30日に、この半年の罪やけがれを払い、残り半年の無病息災を祈願する日。

昔、冷房もなく蒸し暑くなるこの頃は体力も弱り病気になりがちだったこともあり、見た目の涼しさと甘いもの頂くことで乗り切ったみたいです。
かき氷なんて贅沢だったんですね。
今年は、京都・五建の水無月を美味しくいただきましたよ。

2015年6月22日月曜日

心身のお疲れに♡小豆粥&おぜんざい

大阪梅田ピラティス&栄養&リンパケアスタジオbody conditioning studio "toiro"主婦歴24年目インストラクター成瀬です。
梅雨真っ只中、蒸し暑い季節ですね。体も少し疲れやすい季節です。となると、胃腸も疲れ気味なので、こんな時はデトックス効果もある小豆☆オススメです。
『小豆粥&ぜんざい(温・冷)』

まずは、煮小豆を作ります。
1.小豆をサッと洗い、鍋に入れて、お水をひたひたに入れる。
2.沸騰したら、茹でこぼす。
これを3回行い、渋抜きします。
3.小豆の4〜5倍量のお水を入れ、沸騰したら弱火にし一時間くらいコトコト煮る。
(指で潰せるくらいまで)

ここから、小豆粥用とぜんざい用を分けます。

ーぜんざいー

小豆   1/3カップ
砂糖   1/2カップ(お好みで調整)
茹で汁・水  1カップ
塩       少々

1.茹で汁と水を合わせて1カップにして、小豆・砂糖を入れて火にかけ砂糖を溶かす。
あまり、かき混ぜないように。
2.沸騰したら、弱火で5〜10分温めて出来上がり!
*冷やしぜんざいは、温めたものを粗熱を取り冷やします。

ー小豆粥ー

<材料>(3~4人分)
米 1合
水 7カップ
小豆1/4カップ
塩 小さじ1
*お鍋で炊く時は、厚手鍋がオススメ☆

1.お米を洗う。
2.煮小豆をザルにあげて、煮汁と小豆を分け冷ます。
3.鍋に米・②の小豆を入れ、煮汁と水を合わせて注ぎ、塩を入れて火にかける。
4.沸騰したら、弱火で40〜50分。
炊き上がったら、5分蒸らす。

ー小豆の栄養・効果効能ー

小豆の主成分は糖質とたんぱく質で、ビタミンB1、ビタミンB2や食物繊維、カリウム、カルシウム、鉄分など。


*ビタミンB1は糖質の代謝を促進し、エネルギーに変換することで筋肉内に疲労物質が溜まった状態になるのを予防・解消。

そのため疲労回復や肩こりなど筋肉の痛み、だるさや夏バテの解消に効果があります。そして、強い解毒作用があり、肝臓でアルコールの分解も助けてくれますから、昔からある「二日酔いに小豆の汁」も有効です。

*小豆の外皮にはサポニンが含まれています。

サポニンにはプドウ糖が中性脂肪に変化するのを抑え、脂質の代謝を促進する肥満防止効果があり、常食すると太りにくい体質になることが期待されています。

*小豆に含まれる食物繊維は

水分を抱え込んで便の量を増やす作用があり、サポニンにも便秘の改善効果が認められているため便秘の解消にも効果的で、老廃物による肌荒れの予防改善効果も期待できます。
昔から利尿作用があることが伝えられ、むくみの解消などに用いられてきたのも、カリウムに加えサポニンにも利尿効果があり相乗効果が得られるということが判明しています。

*また小豆にはポリフェノールが豊富

赤ワインを超える含有量であると言われています。
小豆に含まれているポリフェノールには、強い抗酸化力を持つカテキンや、メラニン色素の生成を抑制する美白作用血行促進作用による冷え性改善や代謝アップ効果があるアントシアニンなど美容面での嬉しい効果を発揮してくれるものも多く含まれます。


*小豆には鉄分や葉酸、タンパク質も豊富

貧血の改善にも効果が期待できます。貧血の改善やポリフェノール類の血行促進作用によって冷え性の改善効果も期待できます。むくみ解消する効果のある食材は体を冷やすものが多いですが、小豆は体を温める食材でもありますので、女性に多い冷えから起こるむくみや不調の緩和・改善が出来るのも嬉しいポイントですね。


*小豆は赤飯など米と一緒に取ることでアミノ酸バランスが良くなります。

ーSLOW BEAUTY引用ー

2015年6月8日月曜日

梅雨にはシャッキリ!甘酢漬け☆

大阪梅田ピラティス&栄養&リンパケアスタジオbody conditioning studio "toiro"主婦歴24年目インストラクター成瀬です。
いよいよ梅雨入りですね。
紫陽花の綺麗な季節にしっとり〜
少し体も気分もシャッキリしない感じだったりします。
そんな時は、旬の新生姜を使って甘酢漬けでシャッキリ!
『新生姜とみょうがの甘酢漬け』
ー材料ー
新生姜     300gくらい
みょうが 3個
✴︎昆布だし200ml
✴︎酢150ml
✴︎砂糖 大さじ5
✴︎塩小さじ1
別で下処理用の塩少々

ー作り方ー
1.生姜は洗って、大きな塊に切る
2.先の赤い部分を少し切り落とし、茶色い汚れはスプーンや包丁の背中でこそげ落とす。
3.お好みの暑さに薄切りする。
4.少し水につけてる。
5.お湯の中に④を入れて、2分くらい軽く茹でる。
6.ザルにあげ広げて、軽く塩をパラパラして冷ます。
7.生姜の粗熱を取ってる間に
✴︎昆布出汁をとる。
温かいうちに砂糖を投入し、溶けたら火を止め、冷ます。
8.⑦に他の✴︎材料を混ぜる。
9.⑥の水気を絞り⑧を合わせたら出来上がり!
半日したら薄っすらピンク色になり、美味しくいただけます。

みょうがも同じ工程ですが、処理の仕方の違いは…

*みょうがの先を切り落とす。
縦に半分か1/4に切り、1分くらい茹でる。
後は一緒です。


ー新生姜の栄養・効果効能ー

生姜には体を温める作用があります。冷房の入る夏の時期も冷えてしまいます。

新生姜に含まれるショウガオールには血液の循環を促進し体を温める効果があるので、夏にも体の中から冷えを防いでくれます。

生姜の香り成分のシネオールは、食欲を増進させるので、夏バテや疲労回復にもOK!

生姜の辛み成分ジンゲロールは、殺菌作用に優れ食中毒の防止となり、生もの・お弁当にもいいですね。



2015年6月1日月曜日

おからマフィン

大阪梅田ピラティス&栄養&リンパケアスタジオbody conditioning studio "toiro"主婦歴24年目インストラクター成瀬です。
今日から6月・睦月ですね。
来週あたりから梅雨入り予報。しっとり雨の季節も楽しみたいとこです。

しっとり繋がりで(笑)
しっとりとしたスイーツはいかがでしょうか♡

『おからマフィン』
ー材料ー
おから100g
薄力粉100g
(私は米粉にしました)
砂糖100g
(天然糖がオススメ)
卵 2個
油 70ml
(菜種油)
レモン汁 大さじ1
ベーキングパウダー 小さじ1
塩 少々

*生地のなめらかさを見て、メープルシロップ、牛乳を加えてもOK

*お好みでレーズン、バナナなどのフルーツ、チョコ、ナッツ類

ー作り方ー
1.卵、砂糖、塩を混ぜる。

2.おからを①に入れて、潰すように混ぜ、全体馴染むまで混ぜる。

3.レモン汁、油を順番に入れて馴染ませる。

4.米粉とベーキングパウダーを③に入れて混ぜる。
(小麦粉の場合はふるいにかけておく)

5.マフィン型に流し入れ、190°のオーブンで20分くらい焼き色つくまで焼く。

中の具材をアレンジして美味しいマフィンをどうぞ!

ーおからの栄養・効果効能ー
■おから100g当たり
エネルギー:110kcal
たんぱく質:6.1g
カリウム:350mg
カルシウム:81mg
ビタミンB1:0.11mg
ビタミンB2:0.03mg
ビタミンE:0.4mg
食物繊維:11.5
グルタミン酸:1100mg
アスパラギン酸:700mg
大豆イソフラボン:10.5mg

おからの効果効能

■ダイエット効果
大豆サポニン
⇒脂肪の吸収抑制
⇒食欲の低減

大豆ペプチド
⇒基礎代謝向上

■健康■ダイエット効果

大豆サポニン
⇒脂肪の吸収抑制
⇒食欲の低減

大豆ペプチド
⇒基礎代謝向上

■健康
大豆たんぱく質
⇒コレステロールの低減
⇒高血圧の予防

レシチン・コリン
⇒脳の活性化(記憶力向上、ボケ防止)

大豆イソフラボン
⇒女性ホルモンの促進(乳がんなど諸症状の予防、アンチエイジング)

オリゴ糖
⇒便秘改善

カルシウム
⇒精神の安定
⇒骨や歯を強くする

■美容効果
ビタミンB1・B2・E
⇒美肌効果

グルタミン酸・アスパラギン酸
⇒美髪効果

大豆たんぱく質
⇒コレステロールの低減
⇒高血圧の予防

レシチン・コリン
⇒脳の活性化(記憶力向上、ボケ防止)

大豆イソフラボン
⇒女性ホルモンの促進(乳がんなど諸症状の予防、アンチエイジング)

オリゴ糖
⇒便秘改善

カルシウム
⇒精神の安定
⇒骨や歯を強くする

美容効果

ビタミンB1・B2・E

⇒美肌効果

グルタミン酸・アスパラギン酸
⇒美髪効果